発達障害のアレコレ~悩みはシェアして即解決~

カウンセリング

脳が大きく関わる

膝を抱える人体模型

発達障害とは生まれつきのものであり、脳の働きに異変が生じていることが原因となっています。一昔前までは問題視されていませんでしたが、現在では様々な名前がつき深刻化してきています。今の子どもだけに見られる症状とは限らず、大人の中には気付かなかったことで抱えている人もいるのです。発達障害にはいくつかの種類がありますが、どれも早く気づくことで適切な対処法を行なうことが出来ます。発達障害は病気とは違いますが、専門の病院では適切な方法で対処していくことが可能となっています。発達障害は脳が大きく関わっていますが、コレと言った原因は発見されていないのが現状です。いつどのタイミングで起きるかも不明ですが、発達障害を抱える子どもや大人の原因が1つとは限らないのです。しかしどれでも適切な対応を取ることで、一人ひとりに合った方法で良い方向へと進めることが出来るのです。

発達障害の中でも、比較的割合の少ないのが広汎性発達障害です。広汎性発達障害の中には、自閉症・アスペルガー症候群・小児期崩壊性障害・レット症候群があります。中には広汎性発達障害を抱える人の中に、知的障害を持つ人も見られるのが特徴としてあります。広汎性発達障害は基本的に、社会性やコミュニケーションなど人と関わる際に何らかの問題が生じます。社会性の場合は、独立型・受動型・積極型・形式型の4種類に分けられ、それぞれに特徴があります。独立型は人への関心がなく、自分の世界に閉じこもってしまいがちになります。人に関心がないので、人の目を気にしなかったり名前を呼ばれても気づかないことが多く見られます。逆に積極型の場合は自分から進んで人と関わりにいくので、積極すぎるあまり一方的な関わりになってしまいます。受動型の場合は、積極的に人と関わるのは苦手ですが、来るもの拒まず相手を受け入れます。しかしどんなことも受け入れるので、イヤな言葉を言われても受け入れてしまいます。溜め込んでしまうので、結果パンクしてしまいパニックを引き起こしてしまうことになってしまいます。大人になってから見られる形式型は、人との関わり方が堅く自分のこだわりが強くなってしまう特徴があります。